まず、銀行や信販クレジット会社や消費者金融会社に利用者のブラックリストがあると言われますが、本当なのでしょうか。

実際にはその様なリストが本当に存在する訳ではありませんが、ブラックリストに類似するリストがあるのは事実です。

従って、同業他社から見たアコムのブラックリスト類似リストは、とても価値のあるリストと言えます。

何故なら、アコムには50年以上に及ぶ消費者金融業界の現場のノウハウがあるからです。

また、長年の審査資料の積み重ねのノウハウもある筈だからです。

そして、利用者から見た場合に如何にもブラックリストがあると誤解される理由の1つに、「ブラック入り」とか「申込ブラック」などの業界用語が使われているからです。

まず、「ブラック入り」とは、延滞などで貸付ができない人のリストに入ることを意味します。

一度「ブラック入り」すると、少なくとも5年間は貸付することはありません。

また、「申込ブラック」は、数社でカードローンの申込を繰り返している顧客を意味します。

つまり、カードローンの借入には至っていませんが、何らかの理由で申込を断られている顧客を意味します。

従って、「申込ブラック」の人は少なくとも数年間はカードローンの借入はできません。

これらの消費者金融会社内の各種リストに加えて、信用情報機関には過去の延滞記録や金融事故記録が残っています。

アコムが加盟する信用情報機関は㈱日本信用情報機構と㈱シー・アイ・シーです。

従って、アコムの与信管理は、自社内にある各種リストと㈱日本信用情報機構と㈱シー・アイ・シーなどの個人信用情報機関の過去の記録を総合的に判断するものです。

実際には警察のプロファイリングの様に、全てはコンピューターが行う作業なのです。

そして、コンピューターが行った作業の結果を見て、最終的な結論を下すのは現場の社員の仕事なのです。